旭川市議会 2022-09-22 09月22日-04号
この点、私は、先日、上京し、文部科学省のいじめ対策担当官と意見交換をいたしました。その際、かかる地域の実情に応じて、職能団体等の推薦によらなくても、法の目的を達すべく柔軟に対応することを法律も文科省も否定してはいない旨の回答を得てまいりました。
この点、私は、先日、上京し、文部科学省のいじめ対策担当官と意見交換をいたしました。その際、かかる地域の実情に応じて、職能団体等の推薦によらなくても、法の目的を達すべく柔軟に対応することを法律も文科省も否定してはいない旨の回答を得てまいりました。
また、今後新たな病院改革プランを策定する中で、必要な支援の在り方について協議を進めてまいりたいと考えておりますし、私自身も上京の折には、総務省に立ち寄り、いろいろ情報の提供をいただきながら、また、地域の実情を詳しく説明しているところでございます。 以上です。 ○議長(小野敏雄君) 珍田議員。
◆白鳥秀樹議員 ぜひ、この次に上京されたときには、関係する大臣等にお会いしていただいて要望していただきたいというふうに思います。市民の命に関わる問題ですので、よろしくお願いしたいというふうに思います。 次に、行政の継続性についてどんなふうに考えているのか、お伺いをしたいと思います。 ○副議長(えびな信幸) 学校教育部長。
次に、12月2日の新聞報道で、北広島商工会の北広島開拓プロジェクト、赤毛米のPRが農林水産省のディカバー農産漁村の宝の特別賞に選ばれ、商工会の開拓プロジェクト代表の原田敏光さんが上京され、本日きっと今頃、表彰を授与されていると思います。その栄誉に拍手を送りたいと思いますが、選定された理由は、原点の復活には大きい意義があります。
、新型コロナウイルス感染症の拡大において、都市圏の事業が、外食産業が非常に厳しいということで、最初に東銀座店の閉店をやむなしというお話、また、当初は、令和3年に入ってから品川店もというお話でしたが、12月に閉店を余儀なくされたということで、実は、私としても社長と連絡を取りながら、一度お伺いをして、今後の話をさせていただきたいということも含めて検討していたところですが、外出自粛等の制限の中、なかなか上京
今そこまでということで、私もそこまででとどめますし、さらに魅力度つくりの中では、今、都市計画マスタープランの中でも、皆さん方から御質問をいただいた工業団地の話とかそういったものも含めて、これから夢開く、そしてまた、私も皆さん方のおかげでいろんなところを上京させていただいておりますけれども、その中でも、今は公表、ちょっとお話しできませんが、この町に関心を持っている、大きな関心を持っているという方々もいらっしゃいまして
僕らも、申し訳ないけれども、11月に正直言って上京して、直接農村政策部長にそのことを告げてきました。そんな簡単なものでないんだ、やはり。私は、そこに行く前にも、十勝農協組合長会の畑作対策委員長さんが当農協の笠井組合長さんでございます。
しかも、市長が上京する直前に報道された調査結果では、アクセス道路の整備に反対49%、賛成32%だったのです。2018年2月、市長は、北海道副知事と札幌商工会議所の副会頭とともに、国土交通省政務官に、アクセス道路整備に向け、予算確保や調査を求める要望書を提出しています。
それで、具体的に3者による協議が、具体的な協議が諸事情といいますか、コロナの関係だと思うのですけれども、具体的には進んでいないということですが、この間ちょっと確認しましたら、町長もこの御時世で上京する機会が激減したと。いろいろな形で、要請だの要望だの、様々な行動で上京する機会が激減したと。
二つ目の醸造所建設の期待もあるが、北斗市として何か提案などをしていく予定はあるかについてでございますが、本市の経済発展につながることが大変期待されるワイナリーの建設について、これからも引き続き要望してまいりたいと考えており、本年7月に私が上京した際もサッポロビールの髙島社長と直接お会いして、地域はもとより市を挙げて大歓迎ムードに包まれていることなどを伝え、さらに強力にお願いをしてきたところでございます
◆(荒木明美議員) ふるさと回帰支援センター、私も上京すると、たびたび寄るんですけれども、押さえとしてはありだなと思うんですけれども、ぜひ、その効果的な情報発信は何か根拠に基づいた施策を検討いただきたいと思います。 私、答えは生の声の中にあると思っています。今回転入者アンケート、全体の標本数が9,274名で、平成29年4月から一年間、この函館に転入した人の数がこの9,274なんですね。
そういった様々なお話をしていく中で、私は今後も、また当然、議会終了後、7月、8月にも上京する公務がありますので、そういったときを利用しながら、そしてまた、それ以外に企業誘致で上京する場合もございます。そういった様々な機会にまたサッポロビールに行って、北斗市の思いというふうなものをきちんと伝えてまいりたいというふうに思っております。
◎市長(岩倉博文) 今回震災発生以降、市内の被害状況の把握あるいは避難所開設等々はもちろんでありますが、早くから広域支援要請に基づいて職員が3町それぞれの分野で頑張ってくれたという評価については、3町の役場の皆さん初め道からも大変大きな評価をいただいているところでありますし、一つの例として東京とまこまい会をやったときに、当時たまたま上京中だった辻副知事がわざわざ来たいと言ってきたのですね。
これらの件につきましては、すでに市長も上京するなどしまして、国など関係の方々に、これらの現状についてお伝えをしているというようなところでございます。 冬季間の防雪対策を含め、道路管理者に対し、引き続き交通環境の改善に向けた要請などをしてまいりたいというふうに考えております。 最後に、イベントなどの開催予定でございます。
また、要望書につきましては、私、上京していたりして、直接受け取っていないために、この要望書については、後日戻ってきてからこの陳情書があったということで、新聞で私も見て、初めてわかったところでございます。
また、下水道河川局の職員が上京した折には、国土交通省の本省に対して、下水道管の老朽化対策について本市の現状を説明するとともに、今後の支援について要望しているところでございます。さらには、道内におきましても、北海道開発予算の概算要望を行うときなどに、北海道開発局に対しまして、札幌市における今後の老朽化対策の事業見込みをお示しするとともに、今後においても支援の継続を要望しております。
◎市長(工藤壽樹) ホストタウン構想という中で、東京オリ・パラの事前合宿、これはもともと誘致したいというのは私が東京オリンピック・パラリンピックの開催が決定する前から既に行動していまして、今お話がありましたけども、カナダということで最初から絞り込んだわけではなくて、私が上京した際に、ケニア大使館あるいはイタリア大使館そしてカナダ大使館で、東京オリ・パラが決まったら、ぜひ函館で何かの種目をやっていただきたいということを
それで、昨年、今年度については東京を中心に13社の企業を訪問して、そのうちの4社については町長にも一緒に上京のときに同行いただいて、トップセールスもしていただいております。
今、高田議員から御指摘いただいたように、昨年は企業誘致そのものを目的として行ったということではなくて、いろいろな、私も上京する機会があるものですから、できることであれば、そういう機会を通じて行くほうがより効率的ではないかということで言ったものでありますので、その必要性があれば、それだけでも行きたいなというふうに思っています。
政治的にということで、国会議員の皆さんとか各政党にもお願いしたんですが、なかなかやはりそこまでは、国は面倒見切れないという状況でありまして、それでも今般、年内にはもう一度我々の悲痛な考えといいますか、要請を国に伝えようということで、関係者が今、上京する予定ではありますが、非常に一部はもう既に廃業を決めたとか、いろんな状況が出ておりまして、本当に過去にここ数年といいますか、数十年、例のないぐらい疲弊した